
顧問先様から給与計算、助成金、補助金、人事労務まわりの相談を受けるものの、税務業務と並行して抱えるには負担が大きい。そうした周辺実務について、状況整理から実務支援まで対応しています。
紹介前の段階でのご相談にも対応可能です。顧問先様の状況とご相談内容を整理したうえで、どこまで対応できるかを明確にご案内します。
- 給与計算、助成金・補助金、人事労務実務をまとめて相談できます
- 税務と競合せず、顧問先様の周辺実務を切り分けて支援します
- 紹介前の段階でも、連携可否の確認からご相談いただけます
ご紹介前の段階でも構いません。まずは連携可否の確認からご相談いただけます。
税理士事務所様から、このようなご相談をいただいています
ご相談は大きく、初回雇用の立ち上げ、制度活用の判断、給与計算や勤怠運用の整理に分かれます。
初回雇用・手続きまわり
- 初めて従業員を雇うため、社会保険や労働保険の進め方が分からない
- 税務顧問の範囲外だが、顧問先様に安心して案内できる連携先がほしい
助成金・補助金の整理
- 助成金が使えるか聞かれるが、要件確認や実務判断まで抱えにくい
- 補助金を検討しているが、どこから整理すべきか迷っている
給与計算・勤怠運用の整理
- 顧問先から給与計算のやり方を相談されている
- 勤怠管理や給与計算の運用まで含めて整えたい
ご紹介いただきやすい案件
特に、税務とは別に事前確認や継続的なやり取り、運用設計が必要になる案件はご紹介いただきやすいです。
- 相談が単発ではなく、運用まで見ないと整理できない
- 事前確認が多く、税務業務と切り分けて進めたい
- 顧問先様が制度や手続きの全体像をつかめていない
- 勤怠、給与、労務の運用設計まで必要になる
- 税理士事務所様として、専門の連携先を案内したい
対応内容
給与計算・人事労務実務
給与計算、入退社時の手続き、勤怠運用の整理など、日常的に発生する人事労務実務に対応しています。単発相談だけでなく、運用設計や実務フローの見直しも含めて対応可能です。
勤怠管理や給与計算のデジタル化を進めたい場合には、ツールの選定アドバイス、初期設定、運用定着、給与計算の受託までご相談いただけます。
助成金支援
厚生労働省の助成金について、顧問先様の状況整理、対象可否の初期確認、進めるべきかどうかの判断支援を行っています。要件だけを見て進めるのではなく、実際の雇用形態や運用状況を確認したうえで整理します。
要件に合わない場合や、進めるべきでない場合には、無理に申請を前提にせず、その時点で見送る判断も含めてご案内します。
補助金支援
経済産業省管轄の補助金について、制度の方向性整理、対象可否の確認、申請準備、事業計画まわりの支援を行っています。
補助金は助成金と異なり、投資内容や事業計画の整理が重要になるため、顧問先様の状況に応じて進め方を切り分けてご案内します。
顧問先様の業種、従業員数、相談内容の概要が分かれば、初回整理が可能です。
紹介先としての強み
- 社会保険労務士
- 中小企業診断士
- ITコーディネータ
- 認定経営革新等支援機関
労務手続きだけでなく、給与計算、助成金・補助金の整理、勤怠や管理部門の運用設計まで、労務・経営・ITをまたぐ実務を横断して支援しています。
税理士事務所様の本業である税務と競合するのではなく、顧問先様の周辺実務を切り分けて支える連携先としてご相談いただけます。
認定経営革新等支援機関として、制度の整理だけで終わらせず、顧問先様の実務に落ちる形での支援を重視しています。
安心してご紹介いただくために
- 顧問先様に何を確認すべきかを先に整理する
- 税理士事務所様と当方の役割分担を曖昧にしない
- 助成金と補助金を混同せず整理する
- 要件に合わない場合は、進めない判断も含めて説明する
- 紹介後の進め方を分かりやすく案内する
税理士事務所様から顧問先様をご紹介いただく際は、紹介した後の進め方が曖昧にならないことを重視しています。顧問先様に必要な確認事項、対応可能な範囲、実務の進め方を整理したうえでご案内します。
また、BizAlly というドメイン名には、ビジネスの協力者でありたいという思いを込めています。誠実に状況を整理し、顧問先様と対話しながら無理のない進め方をご提案します。
対応事例
税理士紹介による初回雇用の実務支援
- 課題:初めての雇用で、手続き・助成金・給与計算の進め方が分からない
- 対応:要件整理、勤怠設定、届出、給与設計、給与計算受託まで支援
- 結果:税理士事務所様は本業外対応から解放され、顧問先様は1か月で立ち上げ完了
設立1か月、代表1名の会社について、税理士事務所様からご紹介を受けた事例です。これから初めて正社員を1名雇用する段階で、雇用時の手続き、助成金の可否、勤怠管理の始め方、給与計算のやり方が分からないというご相談でした。
初回無料相談で、キャリアアップ助成金の要件や必要な手続きを説明し、実際の雇用形態を踏まえて整理した結果、有期雇用6か月要件の関係から今回は見送る判断となりました。助成金ありきで進めず、その時点で無理のない判断ができた点も、顧問先様にとって重要でした。
契約後は、勤怠管理システムの選定アドバイス、初期設定、運用時の質問対応を実施しました。当初は在宅勤務のみの予定でしたが、後日出社勤務も含まれることになったため、出社日数のカウントと通勤手当の日額計算ができるよう設定を調整しました。あわせて、給与締日、支給日、勤怠締め、通勤手当ルールを整理し、給与ソフトや計算方法の整備、社会保険・労働保険の届出、給与計算の継続受託まで対応しています。
その結果、顧問先様は初めての雇用を1か月で無理なく立ち上げることができ、税理士事務所様は本業ではない社会保険・労働保険の手続き説明、助成金の活用判断、給与計算対応から解放されました。税理士事務所様からは「給与計算を社労士に任せられるので助かった」、顧問先様からは「初めての雇用で不安が多かったが、サポートがあって助かった」とのお声をいただいています。
同様のご相談でも、紹介前の段階から整理してご案内できます。
ご相談から対応までの流れ
まずは、顧問先様の業種、従業員数、現在の状況、ご相談内容の概要をお知らせください。ご紹介前の段階でのご相談にも対応しています。
必要な範囲で、雇用状況、運用体制、相談テーマ、希望時期などを確認します。
対応可能な内容、進め方、初回面談の要否、事前に確認したい事項をご案内します。
必要に応じて顧問先様と直接お話を伺い、実務上の論点を整理します。
内容が固まり次第、給与計算、人事労務実務、助成金、補助金などの支援を進めます。
よくあるご質問
- 顧問先を紹介する前に相談できますか
-
はい。ご紹介前の段階で、相談内容の概要や進め方についてご相談いただけます。
- 給与計算だけの相談も可能ですか
-
はい。給与計算単体のご相談にも対応しています。
- 助成金が使えない場合でも相談できますか
-
はい。要件確認の結果、見送る判断になる場合もあります。進めるべきでない場合は、その前提で整理してご案内します。
- 助成金と補助金のどちらに該当するか整理できますか
-
はい。相談内容を伺ったうえで、どちらの方向で考えるべきかを整理します。
- オンラインでの相談は可能ですか
-
はい。オンラインでのご相談にも対応しています。
- 初回相談では何を確認しますか
-
現在の課題、相談内容、顧問先様の状況、進め方の希望などを確認します。
顧問先様のご相談先としてご検討ください
給与計算、助成金、補助金、人事労務まわりのご相談について、税理士事務所様と連携しながら対応しています。ご紹介前のご相談も承っております。
ご紹介の可否を検討する段階でも構いません。まずは概要をご共有ください。
- 顧問先様の業種
- 従業員数
- 相談したい内容
- 現在困っている点
- 希望時期
- 紹介前に確認したいこと